貨客船「おがさわら丸」

大型化、高速化、快適性の向上、バリアフリー化をコンセプトにした小笠原航路の代替船。従来船と同じ燃料消費量で、東京-父島間の航海時間は25時間半から24時間に短縮されました。

船名おがさわら丸
船主小笠原海運株式会社殿
建造所三菱重工業株式会社 下関造船所殿
S No.N1194
主要寸法LOA150m×B20.4m
トン数11,035ton
推進・操船装置可変ピッチプロペラ×2台、CPC-140BF
バウスラスタ×2台、TCB-110MN
スタンスラスタ、TCB-110MN
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